「Red Wine…Red Wine…」
機内でそう言ったつもりだった。でも客室乗務員さんに聞き返された。もう一度言い直した。それでもう一度聞き返された。最終的に、向こうが「Red Wine?」と言ってくれて、私はうなずくしかなかった。
透析室で20年働いてきた。人と話すことは得意なはずだった。でも英語となると、別の話だった。
娘のいるマレーシアに一人で行った
娘が海外の大学に留学しています。マレーシアです。せっかくだから一人で会いに行こうと決めた。でも英語はほぼ話せない。
入国手続きのときは、とにかく書類を見せて、うなずいて、なんとか通過した。レストランでは娘がいたから助かったけど、私が言えたのは「This One」くらい。現地の人に話しかけられても、答えることができなかった。
念のため翻訳変換機械も持っていきました。でも機械を取り出して、入力して、相手に見せて——その間に会話の流れが止まってしまう。リアルタイムの会話には全然追いつかなかった。
一番恥ずかしかった瞬間
飛行機の中で客室乗務員さんにドリンクを聞かれた。「Red Wine」と答えた。聞き返された。もう一度言った。また聞き返された。
発音が悪かったんだと思う。「Red」のRの発音が日本語的になっていたのかもしれない。最終的に向こうが「Red Wine?」と言ってくれて、私はうなずいた。
たった2文字。たった1杯のドリンク。でもその瞬間、すごく恥ずかしかった。隣に誰もいなくて良かったと思った。
帰国して気づいたこと
日本に帰ってきてから、英語の勉強をしようと思った。でも始めなかった。仕事がある。育児がある。副業もある。「いつか」が続いた。
でも透析室で働いていると、英語が必要な場面は意外とある。外国籍の患者さんへの説明。海外の医療機器メーカーとのやりとり。英語の論文を読む機会。「英語ができたら」と思う瞬間が、日常の中にあった。
医療職が英語を学ぶなら「医療英語」から始める方が早い
一般的な英会話を一から学ぶより、医療現場で使う英語に特化して学ぶ方が効率がいい。臨床工学技士として知っている専門用語を英語で言えるようになるだけで、現場での英語への抵抗感がぐっと下がる。
そう気づいたときに知ったのが、HLCA(医療英語オンラインスクール)です。
HLCAとは?医療職専門の英語スクール
HLCAは医療従事者に特化したオンライン英語スクールです。看護師・医師・薬剤師・臨床工学技士など、医療職が現場で使う英語を専門カリキュラムで学べます。
一般的な英会話スクールとの最大の違いは、医療用語・患者対応・多職種連携の場面に絞って学べること。「Red Wine」の発音より先に、「この患者さんは透析治療が必要です」を英語で言えるようになる方が、医療職としてはるかに価値があります。
まずは無料カウンセリングから始められます。
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よくある質問(FAQ)
医療英語は一般英語と何が違いますか?
医療英語は患者対応・診察・医療機器操作・多職種連携など、医療現場で実際に使う場面に特化した英語です。一般英語の「日常会話」より習得が早く、現場での即戦力になります。臨床工学技士・看護師・薬剤師など、すでに医療知識がある方ほど短期間で上達しやすいです。
英語が全くできない医療職でも学べますか?
学べます。私自身がRed Wineを何度も聞き返されるレベルです。それでもHLCAのカリキュラムは医療職の専門知識を前提として設計されているため、英語初心者でも医療の文脈から理解しやすいのが特徴です。
オンラインスクールは忙しい医療職でも続けられますか?
HLCAはオンライン完結なので、透析室勤務の不規則なシフトでも自分のペースで学べます。スマホで受講できるため、通勤時間や休憩時間も活用できます。
まとめ:「いつか」を「今」に変えるきっかけに
マレーシアでジェスチャー英語になったあの経験は、今でも鮮明に覚えています。Red Wineを聞き返されて、黙ってうなずいた瞬間。
「英語を勉強したい」という気持ちは、帰国してからずっとあります。でも始めていなかった。医療職として、そして娘がいる海外にまた行きたいと思っている身として、医療英語から始めることが自分には合っていると感じています。
まず無料カウンセリングを受けてみることから始めてみようと思っています。
このブログでは、透析室勤務20年の臨床工学技士がAIを使って副業に挑戦するリアルな記録を発信しています。


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